今年のクリスマス会では、ビンゴ大会を開きました。
子どもたちはお菓子や文房具などの景品を見比べて、自分が狙う景品を見つけていました。
「リーチになったよ」「２つもリーチできた」とみんなに伝えたり、隣にいる友達と伝えあったりと、それぞれの楽しみ方がありました。
見事ビンゴになった子は、迷いながらも景品を選んで嬉しそうな様子でした。
ビンゴになった後は、いくつまでそれが増やせるのかに挑戦します。
ビンゴが増えると、前の用紙に名前が書いてもらえることもあり、「ビンゴを増やしたい！」と熱気を感じました。
景品でおやつをもらった子は、おやつタイムに友達とおやつ交換をしたりして、楽しむ様子もありました。

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