今回の工作は、紙皿やプラスチックカップ・綿棒などの資材に蛍光ペンで色を付けた作品を、暗いところに置いてブラックライトで照らしてみました。
最初は「どんな風に光るだろう・・・」と想像しながら色付けをしていきます。
塗り終わったと思ったら、一度ブラックライトで照らしてみます。
明るいところとはまた違った雰囲気になって、よりイメージが湧いた子はそこからさらに色塗りを工夫して作り上げていました。
材料の活かし方に悩んでいる子に「周りの子が作っているのを見てみたら？」とすすめると、「綿棒はこうやってくっつけた！」と吸収したアイデアを嬉しそうに見せてくれました。

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