ひなた保育園では、子どもたちが実際に食材に触れたりおやつをみんなで作ったりして、食べることに興味を持てるような活動を取り入れています。
18日は2歳児うさぎ組が「ちんすこう」作りをしました。
材料を自分で混ぜて作り、世界に1つだけの自分のちんすこうが出来上がりました！
25日は、1歳児りす組がおやつ用のさつまいもを自分たちで洗いました。
子どもたちはさつまいもを見ると、すぐに興味を持ち洗っていました。
「お友達と一緒だともっと楽しい！」
そんな経験がこれからもいっぱいできるよう、様々な食材に触れ、食べることが好きな子になってほしいと思います。

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