保育について

2020.06.09
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おひさま保育園 保育理念

共に生きる力と心を育む

自ら遊びを創りだせる子に

自ら危険を回避できる子に

人と共に協力的に考えていける子に

保育目標

何事にも共に協力的、建設的に考え行動出来る大人になるには、幼児期にどんな環境を用意したらいいのでしょうか。次の世代を創るこどもたちの数十年後を描いて、乳幼児期の育ちの方向を確認し、保育者が保護者と共に考え一緒に子育てが出来る、成熟した大人社会の中でこどもたちの育ちを見守ります。

保育方針

おひさま保育園は子ども同士で思いっきり遊びコミュニケーションを通して、生きる力を育んでいくための大切な場です。楽しく遊んで、おいしく食べて、すやすやと眠る。0~2才児は安定した暮らしのリズムのなかで、心身共に健康的な状態を体得していきます。
お母さんと一緒もいいけれど、お友達と遊ぶのもなかなか楽しいもの。子どもの中に芽生えた好奇心と意欲は、お友達とのかかわりの中でどんどん膨らんでいきます。時には泣かされたり泣かしたりしながら、子どもは自分自身の感性で「仲良くやっていく方向」を見つけていきます。
おひさま保育園は自ら育つ子どもたちを温かく見守ります。

第三者評価

 おひさま保育園では、第三者評価を受審することでより良い保育園を目指して日々保育の見直しに取り組んでいます。
評価結果は、法人の『情報公開』ページをご覧ください。